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Welcome to our party

第50章 おたおめ!Darling!!  作者陣&管理人より


今回も最後までおつきあい頂きまして
ありがとうございます。

皆様のエスコート役の次女です。


私たちの愛してやまない
嵐の長男と三男の誕生日…。

いかがでしたか?


すごいでしょ?

同じ題材で書いているのに
こんなにバラエティに富むなんて。


先日、わたくしのお友達が作品展なるものに
参加したそうなの。

そのときに主宰の方がね、

「みなさんの作品があるから
 開催出来たんです。

 そしてたくさんの方に見て頂いて、
 たくさん感想を頂いて…。

 全て作品を作ってくださった
 皆さんのお陰です」

って仰ったんですって。

そのお話を聞いて、わたくし、
ここに集う皆様の事を思い出しました。

ほんと、作者の皆様が貴重な時間を
使ってくださり作品を作ってくださる。

それを読者の皆様が楽しんで、
時には感想をくださる。

まさにわたくしの理想とするところです。


すこし贅沢を言うのならば…
もっと皆様、声をあげてくださいな?

レビューが敷居が高いようであれば
掲示板でもいいと思います。

どうか今回、ゲストで来てくださった
しーま様のように声をくださいね?

別にね、上手に書こうなんて
思う必要ないんです。

わたくしの文章を
ご覧になればわかるでしょ?

私も毎回、とても緊張しながら書いてるの。
だって…私のせいで
皆様の作品に傷がついたら…。

でも頑張ってます。

なので皆様も素直に思ったままを是非、
言葉にしてみてくださいませ。

それがきっと次のPartyにつながるはず…。

では…恒例になりました、
作者あとがきをお送りしますね?


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