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第77章 サクライロ by きぃな
「智サン…俺ら我慢ないね…」
俺の周りにはいやらしい染みのついたぐちゃぐちゃの白い布と、散らばった花びら、そして微笑む智サン
「んふふ、身体中花びらついてる」
智サンが俺の身体についた花びらをひとつずつ取っていく
「んっ、や…くすぐったい…っ」
「潤の白い肌…桜色だね」
情事の後で火照る俺の身体はピンクに染まっていた
「これはちょっと濃いめの桜色♡」
智サンが俺の胸のサキをつまむ
「っ、それ、花びらじゃないし…んっ」
「ほら、潤があんまりえろくて、俺、集中できなくて描けなかったんだから責任とってよ?」
ニヤニヤと笑いながら、智サンが俺に迫ってくる
「はぁ?描いてないのかよっ」
「んふふっ、潤のせいだからね?」
俺のせいにするなよ…
「二人の時は、普段と違ってこんなに可愛いのに…ねぇ、もっとえろい潤、俺だけに見せてよ、作品のために♡」
「っあ、智サンっ、ちょ…今、シたばっか…あ、あぁ…っ」
こうして俺らの夜は
甘く、深く
更けていった……♡
ーお・わ・れ♡ー
俺の周りにはいやらしい染みのついたぐちゃぐちゃの白い布と、散らばった花びら、そして微笑む智サン
「んふふ、身体中花びらついてる」
智サンが俺の身体についた花びらをひとつずつ取っていく
「んっ、や…くすぐったい…っ」
「潤の白い肌…桜色だね」
情事の後で火照る俺の身体はピンクに染まっていた
「これはちょっと濃いめの桜色♡」
智サンが俺の胸のサキをつまむ
「っ、それ、花びらじゃないし…んっ」
「ほら、潤があんまりえろくて、俺、集中できなくて描けなかったんだから責任とってよ?」
ニヤニヤと笑いながら、智サンが俺に迫ってくる
「はぁ?描いてないのかよっ」
「んふふっ、潤のせいだからね?」
俺のせいにするなよ…
「二人の時は、普段と違ってこんなに可愛いのに…ねぇ、もっとえろい潤、俺だけに見せてよ、作品のために♡」
「っあ、智サンっ、ちょ…今、シたばっか…あ、あぁ…っ」
こうして俺らの夜は
甘く、深く
更けていった……♡
ーお・わ・れ♡ー