テキストサイズ

Welcome to our party

第78章 ひとひらの記憶 by アロエリーナ

ひとひらの記憶

作者:アロエリーナ

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

☆あとがき☆


読んで頂き、ありがとうございました♡

ふわふわしたイミフな話で、すみません…

一応O×Mです^^;

「時をかけるさとぴ」でした←ぇ


桜の儚さ、四季の移ろい、出会いと別れの切なさを表現したく…

季節と年代別に、メンバー全員ご登場。

和は霊感があり「お前タイムリープしてねぇ?」と気づく役。

安定の自担贔屓ですみません_| ̄|〇


爺孫に何があったのか、今どういう状態なのか…
リアルに書くと重苦しくなるので、ぼかしてますがw

彼らにとっては、ハッピーエンドだったのでしょう←

そしてしょっぱなからぶっこむ時事ネタ。

だって今の時期で爺孫といったら…ね♡

…ドラマ楽しみですね♡←ごまかすな


また駄作で申し訳ありませんが、ご招待いただき、ありがとうございました!

身に余る光栄でございます(*´艸`)

私も読者として毎回、他の作家様の作品を楽しみにしております☆


♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ