無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふふふ、いいねぇ、ちゃんと成長してるのを感じるよ？
　こっちはどうかな？」

「あぁっっっ、きもちぃぃ…しゅに…んっ、もっと、もっと扱いてっっ…」

「かわいいなぁ、相葉くんは…。
　ちゃんと出来た子にはご褒美上げないとね？」

「ひゃぁっっ、さくらぃしゅに…ダメっ…パクってしないでぇぇ～、やっ、ダメなのっ、キモチよくってイッちゃうから…。

ねぇ、はなしてっ…やぁっ、やんっ…」

「んん？きもひーのあーばくん？」

「やぁっ、はなさッ…ないッ…でぇ…」

「ん？離すの？離さないの？どっちなの？」

「さくらい…しゅにんっ…イキたいです…しゅにんのくち…きもちいいの…」

「じゃ、飲んでやるから一回イキな？」

「あっ…っ…しゅにんっ、くちっ、あついのッ…イクっ、イッちゃう…イッちゃうよぉ…ぃゃぁんっ…」

「随分溜めてたんだ？凄い濃厚だよ？」

「あっ、だめっ飲んじゃっ…」

「もう。ないし」

「ばかぁ……」

「上司に向かって馬鹿って…お仕置きだな？

ほら、自分でも脚開いて、誘ってみな？
エロい事言って感じさせてみろよ？
そしたら…やるよ？」

「そんなのっできない…」

「泣くなよ…じゃあさぁ…ちょっと耳貸してみ？」

「……………えっ？言うの？」

「これでもだいぶ譲歩してるけど？まぁ、雅紀がいらないならいいけどね？」

「やぁ…ちょーだい？翔ちゃんの…、硬くて…、おっきい…ぉちんちっ…、俺のお尻に…くだ…さい」

「言えたじゃん？ほら、やるよ？淫乱雅紀のケツ、出しな？」