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第94章 雨夜に咲く花、恋花火 by namako


雨夜に咲く花、恋花火
 作者:namako

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☆あとがき☆

今回初めて参加させて頂きました、namakoでございますm(_ _)m

私がこの世界?に足を踏み入れてから半年…。
まさかこのような日が来るとは、露とも思っておらず、驚き半分、喜び半分。

未だ夢ではないかと疑いつつ、頬を抓っては、感じる痛みに顔の筋肉緩みっぱなしでございます(^-^)

さて、今回頂いたテーマが「花火」ということで、私なりの「花火」を、私にしては少々甘めのお話で表現してみましたが、如何だったでしょうか?

普段の数倍時間をかけたつもりですが、3000文字で表現しなくてはいけない難しさに、何度心が折れそうになったことか…

それでも何とか書き上げられたのは、ある方が言って下さった「なまこっちがいいの♥」の一言。

私でいい、なんて言って頂けて、本当に嬉しかったよ、ありがと♥


そして今回このような素敵なPartyへの招待状を下さった山風三姉妹の皆様。
心より感謝申し上げますm(_ _)m

諸先生方に比べれば、(歳はいってるけど)まだまだキャリアの浅い私にお声かけ下さりありがとうございましたm(_ _)m

拙い文章ではございますが、少しでも楽しんで頂ければ幸いでございます。

そして今回このような華やかな場所に参加させて頂けたこと、心より嬉しく思います。

ありがとうございましたm(_ _)m


皆様に感謝の気持ちを込めて、
namakoでした💙💚💛💜❤


♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪


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