無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

相｢ほら、一気に硬くなってきた♪効いてきたのかな？｣

雅紀が上下する俺自身に、どんどん熱が集まっていくのが解る

｢んっ、まさ、きっ、俺もおまえに触れたい……だからコレ、ほどい…て…｣
相｢だーめ。あっ、潤のすっげービクビクって動いた♪｣

嬉しそうにはしゃいでんなよ…

俺は自由にならない身体にもどかしさを感じながら、どんどん熱く疼いていく自分の身体に戸惑っていた

｢んっ、はぁ…んん……っ｣

突然俺のモノが温かいものに包まれる

相｢んふっ、んっ｣

雅紀が俺のモノを咥え込み、舌を絡ませながら、さらに大きく水音を響かせる

｢はぁっ、はぁ…っ、まさ…熱い……｣

自分でも解るくらいに、雅紀の口内でビクビクと脈打つ

相｢っ、はぁ…っ、潤っ、もう欲しい？｣

雅紀が口を離して俺に視線を向けながら訊く
俺は黙って数回首を縦に振る

相｢じゃあ、ちゃんと自分の口で言って♪｣

もう早くこの身体の疼きを静めてほしくて、雅紀に促されるままに言う

｢っ、雅紀っ、早く…っ、雅紀が…欲しいっ｣
相｢ふふっ、良くできました｣

妖しく微笑んだ雅紀が、俺の下半身の方に移動していった