テキストサイズ

AAAの話部屋

第6章 あきれるくらいワガママ


「おかえりリーダー!!」

こんな可愛い顔でエプロンで言われたら、抱きしめたくなるだろ!


千晃は俺を迎え、またご飯作りに行った


オムライスにAAAと下手に描かれた美味しいのを食べて

まったりしてると、ソファーの下にあったネクタイを見つけた


それはとても見覚えのある物で、たしかにっしーのやつだった気が


その時俺は、変な確信があった。


千晃は俺を選ぶって

浮気なんかしないよな?



千晃、、、、?



「なぁ、このネクタイってにっしーのだよな?
なんでここにこれがあるんだ?」


その瞬間、千晃の顔が引きつり、青くなっていく


「いや!!!!!、、、、えっと、、、、その、、。」


え? まさか?


「なに?この部屋にきたの?」



千晃がゆっくりと頷く


「それは!!!、、、、、言えない。
!!!!だけど!浮気じゃないの!信じて!」



「うん。わかった。信じるよ。.......だけどさ、彼氏に内緒で男部屋に連れ込むのよくないよね?」



千晃が涙ぐみながら、静かに頷く


あー。もう、無理。


食べよ、、、、、、、、、今日。



キャァッ!



そのまま千晃をお姫様抱っこしてベットへ運ぶ


ジタバタしてる千晃をベットへと下ろすと、千晃が怯えた目でこっちを見る


それだけで俺のもんは大きくなった



「お仕置きだよ?仕方ないよね?千晃ちゃん。」


千晃は泣きそうになりながら、頷いた


首に顔を埋め、ツーーっと舌でなぞり、跡がつかない程度に吸う


「ふぅっ!!!....んっ.......」


千晃のシャツとブラを一気に上に上げて胸が露わになると



口で手で貪るように犯してやる



「んぁっ!!...吸っちゃ!!!...いやぁ.......!」



下に手を伸ばし、触れると蜜が溢れていた


下着を剥ぎ取り、入り口をなぞる


「ねぇ、入れて欲しい?」


「はぁ....はぁ.....ほ...しぃ...//」


俺は千晃を起こして、俺の指を二本立てておく


「ここで自分で動いて?」



「え!!!!!!!そんなこと!!......できなぃ///」


その言葉をきいた俺は顔をしかめた





ストーリーメニュー

TOPTOPへ