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「じゃあ、悪いと思ってないんだ？
イけなくてもいいんだね？」


千晃の目から涙が溢れる

「わかったぁ....// ..やるからぁ///」


そうして、千晃がゆっくりと俺の指を自分の中に入れていく



ほぼ入りきるとゆっくりと動き出す


縦に動いたり、腰を揺らしてみたり、頑張って鳴いている姿が

可愛すぎる


「はぁ....はぁ...なぉちゃん....ィけなぁ...」


涙を流しながら訴え、腰を揺らしている


千晃のいいところにはどうしても当たらないみたいだ


「じゃあ、教えて？、、千晃のいいところ。」


そう言って俺はもっと奥に進める


「んんっ!....そこ...の...!!もう少しぃ.....はぁ...右.....ぁあ！..」


いいところをつくと俺にしがみついて快感に耐える


千晃は力が入らないため、俺が弱い刺激を与えてやる

「んっ....!!....ぁ！....なおちゃん.....ほ...しっ..!!」

必死に俺をしがみつきながら求めると俺の理性は音を立てて切れ

千晃の中に自信を入れた

「..........んゃぁ...!!!!くぅ......!!....ふぁ！...んっ!....あぁっ..!」


欲しいものを与えられ、涙を流しながら腰を振る千晃は

指とは違う、色気があった


こんな姿を誰にも見られたくないと首筋に噛みつき、跡を残す


「ふぅん.....!!!....イっちゃ....!!んっ...!....あぁ！！んぁぁぁぁぁあ...!!!!!」


腰を思いっきりビクビクと震わせながらイくと俺の上に倒れてきた

しばらくして呼吸が整うと千晃が口を開いた


「なおちゃんはさ、私のこと好きなの？」


は？当たり前じゃん。と言うと千晃が


「だって、ちゅーしてくれなかったから」


と呟いたのが可愛くて思いっきり抱きしめて

耳元で

「お前しか愛せない」

っていうとバカと照れながら言われた笑