マリーのえほん
第1章 不思議の国のアリス
「ねぇドアさん、ちいさくなれたのはいいんだけどなんだか…あそこがムズムズするわ。」
すると、ドアは
「そうかい、それじゃあこの箱を開けてご覧。」
ドアがそういうと、アリスの前にかわいらしい箱がぽんっとでてきました。
アリスがその箱を、あけると、中にはEAT MEとかいてあるおいしそうなちいさなケーキがありました。
「EAT ME…私を食べて。」
アリスは頷き、ケーキを食べました。
すると、体がとても大きくなりさっきよりも余計にムズムズしてきました。
「や、やぁ…ドアさん、まだムズムズするわ…」
アリスはもう顔が真っ赤で全身が焼けるように暑いようです。
「ふぅむ、それなら僕のこのドアノブにあそこをこすりつけてご覧よ。」
そういうとドアのドアノブがぎゅいーんっと伸び、大きなアリスのあそこにちょうど当たるようになりました。
アリスは頷き、ドアノブにあそこを押し付けました。
すると、ドアは
「そうかい、それじゃあこの箱を開けてご覧。」
ドアがそういうと、アリスの前にかわいらしい箱がぽんっとでてきました。
アリスがその箱を、あけると、中にはEAT MEとかいてあるおいしそうなちいさなケーキがありました。
「EAT ME…私を食べて。」
アリスは頷き、ケーキを食べました。
すると、体がとても大きくなりさっきよりも余計にムズムズしてきました。
「や、やぁ…ドアさん、まだムズムズするわ…」
アリスはもう顔が真っ赤で全身が焼けるように暑いようです。
「ふぅむ、それなら僕のこのドアノブにあそこをこすりつけてご覧よ。」
そういうとドアのドアノブがぎゅいーんっと伸び、大きなアリスのあそこにちょうど当たるようになりました。
アリスは頷き、ドアノブにあそこを押し付けました。