テキストサイズ

マリーのえほん

第1章 不思議の国のアリス

ヌチュッ…

アリスがドアノブにあそこをつけるとねっとりとしたいやらしい音がへんてこな部屋に響きました。

「はぁっ…んっ…///」

「…なんて濡れているんだ…。それじゃあそのまま擦ってごらん。」

「わっ…わかったわっ…///」

アリスはゆっくりと腰を振り始め、だんだんとドアノブを湿らせていきました。

「んやぁっ…はっ…きもちいいわっ…///」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ