マリーのえほん
第1章 不思議の国のアリス
「気持ちいいかい…?こんなに僕の鼻を湿らせて…えっちなんだねぇ…?」
ドアがしゃべると、ドアノブがくいくいっと動きそれもまたアリスに快楽を与えるのでした。
「んやぁっ…ど、どあさぁんっ…わたしっなんだか体の奥から熱いのがぁっ…///」
アリスの背中反り返り、そろそろフィナーレです。
「ドアさんっわたしそろそろっ…きちゃうわ…っんやっ…ふぁぁっあっあっあぁぁっ///」
ビクビクッ
アリスがフィナーレを迎え終えると同時に、体がみるみる小さくなっていきました。
アリスがビックリしていると、後ろから大きな大きな波がやってきました。
どうやら大きなアリスの愛液が溜まり、洪水になってしまったようです。
そのままアリスは波に飲まれ、先ほど飲んだ瓶の中になんとかはいることができ、ドアのカギ穴から外へと流されていきました。
ドアがしゃべると、ドアノブがくいくいっと動きそれもまたアリスに快楽を与えるのでした。
「んやぁっ…ど、どあさぁんっ…わたしっなんだか体の奥から熱いのがぁっ…///」
アリスの背中反り返り、そろそろフィナーレです。
「ドアさんっわたしそろそろっ…きちゃうわ…っんやっ…ふぁぁっあっあっあぁぁっ///」
ビクビクッ
アリスがフィナーレを迎え終えると同時に、体がみるみる小さくなっていきました。
アリスがビックリしていると、後ろから大きな大きな波がやってきました。
どうやら大きなアリスの愛液が溜まり、洪水になってしまったようです。
そのままアリスは波に飲まれ、先ほど飲んだ瓶の中になんとかはいることができ、ドアのカギ穴から外へと流されていきました。