ペットではなく家族です。
第17章 金次、銀次の場合
千夏「え、あ、ちょっ…」
銀次「…」
千夏「く…くすぐったいってば」
銀次「…」
千夏「あははは」
頬を擦り寄せ
千夏の体を舐め始めた銀次
小さな舌、ちょっとザラザラしていて
くすぐったかった
千夏「そこ、っ…あ、ダメっ…」
銀次「…」
千夏「んぁ、っ」
最初は鎖骨を
そこから段々と下がり
二の腕、胸、乳首へ移動していき…
千夏「あ…ふぁあ、っン…」
銀次「…ンッ」
で赤ちゃんが
おっぱいをねだるように
乳首を口に含み強く吸い続ける銀次
だけど残念ながら千夏に出産経験はなく
どんなに吸われても
何も出ない
千夏「ぁん…んぅ、っ…」
銀次「…」
何も出ないのに
必死に乳首を噛み胸を揉む銀次
銀次は甘えてるだけなのに感じてしまい
甘い声、吐息が洩れた
千夏「んぅ、ぁンッ…」
金次「…」