無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ケン「これくらいかな…」

タクミ「…！！」


少量の油を手に取り
ケンはタクミのお尻の孔に塗った
多少、指で解していたが後ろは未体験で
処女のタクミ

緊張からか入り口はきつく
まだ狭かった


ケン「痛くならないように、しっかり塗
らないとね」

タクミ「ッうう…」

ケン「中まで」

タクミ「っ…ぁんっ！！ぁ…」

ケン「しっかり…」

タクミ「！？」


油で十分に解されたお尻の孔に
指とは違う感覚が…


タクミ「あ…っ、バカッ…そんなもん…
擦りつけ…やぅ…っ…」

ケン「力、抜いて」

タクミ「嫌だ、本当に無っ…！！」

ケン「ふ、ぁつ」

タクミ「ぁつ…ンッ、やぁ…大き、ぃつ
すぎ…つ…ああぁっ！！」

ケン「あ…」

タクミ「ああぁ！！ぃた…ンッ…」


体が裂けるような
強烈な痛みに襲われたタクミ

ものすごく痛くて入り口が切れてるので
はと思うほど初体験は
衝撃的だった


タクミ「いぁ…あぁ…」

ケン「ハァ…ハァ…っ…タクミ…」

タクミ「…？」