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まふくん総受け短編集!!

第4章 そらる×まふまふ2



「入れるぞ…」


おれは無言で下をむいて、ちいさくうなずいた




「んっ…っつぅ…!!ああっ…ふああぁっ…」



「うっ…キツ…大丈夫か…」



「っ…ぅんっ…」


そらるさんのがじわじわと入ってくるのがわかって、また、恥ずかしくなってきた…


「とりあえず、しばらくうごかず」
「いいですよ…動いて…」
「えっ…」


「俺、平気だからっ…そらるさんも…気持ちよくなってくださいっ…」




「もう、お前…ホント馬鹿…




手加減しねぇぞ…」


その瞬間、いきなり奥まで入ってきた

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