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覚醒

第7章 父娘の情事~筆遊戯~

「真実、綺麗なおま○こだ。ピンクのクリトリスも、ピンクの入口も。こんなに美しいおま○こを見たのは初めてだ。ただし、この陰毛は、私の娘でいる間は伸ばしてはいけない。まだ子供のままでいてもらうよ。後でパパが綺麗にしてあげよう。いいね」

聡の言葉は、一々卑猥で、真実のおま○こは、聡の言葉だけで達してしまいそうになる。

再び、筆が這い出した。サワサワと生き物のように。

恥丘の薄い陰毛を撫で、太腿、ピンクの濡れた双丘…

「うっ、あぁ~」

甘い声で喘ぐ真実。

聡は、真実の両腕のロープを解く。

「自分の指で開いてみなさい」

真実は、言われるままゆっくりと自分の花びらに指を添え、左右に開き、その中を剥き出しにした。

「ヒクヒクしているじゃないか。ん?そうか、そういえば真実はオナニーの途中だったね。悪いことをしてしまった。すまない。でも、これからもっと気持ちよくしてやるからね。こんなにいやらしいお汁を溢れさせて、欲しくて欲しくて堪らないようだね」

筆先は、濡れ光る小さな突起を捉えた。クルクルと肉芽の周りを這う。筆先は、愛液に濡れ、固まり、肉芽をチクリチクリと刺激し始めた。

真実の躰はビクンビクンと跳ね踊る。

ビラビラとした花唇も、蜜が溢れ止まらない蜜穴も、筆の容赦ない淫戯に悶える。

「あぁ~パパ~!凄いのっ!凄いのっ!イイ~!」

真実の躰は反り返り、ビクンビクンと大きく跳ね、達してしまった。

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