テキストサイズ

イケメン王宮 レオ・クロフォード

第1章 とある日の朝。

その言葉に、

静かに涙が溢れた。

彼は少し目を見開き、

指で涙を拭ってくれた。

レオ「俺と、結婚してください...。」

私は静かに頷き、

彼の胸に顔を埋めた。

静かに背中に腕を回してくれる。

そしてどちらからともなく、

唇を重ねた。

舌を絡ませながら、

喜びを分かち合い、

ともに生きて行く

永遠の愛を誓った...。


end
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ