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制服の魔法

第47章 初めての家


『ちょっと待って!蓮君たちだけがが決める事じゃない』


すっごくどうでもいいんだけどね…
なんならソファで寝るけど……


『公平に私は真ん中でっ!』


「………チッ。いいけど…」


「じゃあ行こうか?蓮は夏目を襲いたいみたいだし」


「はっ………べつに//」

私達は輝くんの部屋に向かった

『そういえば、何のために輝くんの家に来たんだろ……』


「さぁ…俺は」


「どうせ輝も襲いたかったんだろ?」


「…………///」


やっと輝くんの部屋につくことができた


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