無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズブブブッ

「あああぅっ…！」

後ろから貫かれ、白雪姫は甘い叫びを上げる。

ズププッ…ズプッ…

「ああっ…あァァッ…」

正常位とは違う角度で押し開かれる秘部が、新鮮な快感にわななく。

「ちっ。しょうがねえな、早く代わってくれよ」

掃除係は四つん這いの姫の下に頭を潜りこませ、胸を弄びはじめる。

「ふぁっ!?…そこ、だめ…ですぅ」

「だめじゃねえだろ？もっと気持ちよくさせてやるよ！」

乳首への刺激で秘部の感度がぐんと増し、姫は戸惑った。

しかし身体はそれを喜んで受け入れ、腰を中心に甘い痺が身体を包んでゆく。

「あ…あ～～ん！」

「はあ、はあ、あの清純な白雪姫が、獣のような格好で犯されて喜んでいる……！」

洗濯係は、興奮した様子で言葉を口にする。

「い、言わないでくださ…あンッ」

「僕のも見て…」

洗濯係がいきり立つ肉の棒を白雪姫の目の前に突きつけた。

「まぁ…すごい…」

洗濯係のすんなりと伸び、反り返ったモノに感心した時

「くっ…締め付けやがる！出すぞ！」

いっそう激しく奥をえぐりながら、大工係がイッた。

「あああんっ！　ん！
　………………あっ？なに…」


大工係を押し退けた掃除係が間髪入れずに固いモノで秘肉をかき分ける。

ズチュウウッ

「きゃあんっ！」


「うぉおお！大工の後でも十分狭いぜっ…」