無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブチュ、ズチュ、ヌチュ。

待ちわびた掃除係が体つきと同じにごつごつした肉棒を、今しがた大工係が出した白濁液を潤滑剤に激しく出し入れする。

「ああァッ…すごいわ…」

うっとりと身を任せる姫の前に、洗濯係の、清潔感のある、それでいて十分に獣じみた匂いを放つ男の象徴がある。

「姫…！無礼をお許しくださいっ」

洗濯係は白雪姫の顎を持ち、唇に固いモノを押し付けた。


「うくっ…姫さまの唇を、僕のモノでっ…けがしている！」

後ろから突かれて姫の身体が前後に揺れ、先端が唇にこすれた。

透明のドロリとした液が、姫の舌にこぼれる。

(ああ…何だかわからないけれど、とってもいやらしいわっ………)

姫は男のモノで唇を塞がれながら、とても興奮していた。

「んっ！んふぅ！」


掃除係の肉棒が姫の中でいっそう膨らみ、敏感な壁をえぐる。

「ダメだ！もう出るっ！」

ドピュドピュ!!

「ひあっ…あぁっ…！」




掃除係が果てると、今度は口を犯していた洗濯係が白雪姫の身体を仰向けに横たえ

愛液と精液にまみれてヒクつく秘部を攻め始める。

ズヌッ…ズル…ズチュッ
「はあっ！また…入ってっ………！」

連続して与えられる違った肉の感触に…秘部の快感はかつてないほどに高まっていた。

「姫さま！3人で次々と交わるなどと…どうかお許しをっ…」

「いいえっ…わたくし、あん！とても…あっあっあっ…」

姫は自分が喜んでいると伝えたいのだが、

洗濯係のモノが動く度に言葉よりもヨガリ声が出てしまう。


最初にイッた大工係が白雪姫の顔を横に向けさせて、とうに復活している剛直を突きつける。

「俺のも舐めてくれ…」

「は、い…」

白雪姫は今度は自分から舌を這わせた。

「うう…いいぞ」


掃除係が乳房に吸い付き、手は白雪姫のぐっしょり濡れた下腹部のしげみをかき分けて敏感な突起を探り当てた。

「っっ～～!!、、、っ～～!!」

大きな大工係のモノで口をふさがれたまま、鼻にかかった快感の鳴き声を上げる。

白雪姫は3つ以上の感触に翻弄されながら、背筋を何かが上って来るのを感じた。

ぞく…

ぞく……

「んんっ！むぅううっ！」



ズンッズンッズンッ………
白雪姫の腰をやや持ち上げ、洗濯係が夢中で腰を打ち付ける。

(あ、気持ちいいっ！イイッ！イイッ―――)