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秘密のおとぎ夜話

第3章 【白雪姫】小人さんたち

毎晩お父様とするのも気持ち良かったけれど。

こんなに続けてされたことはなかったし、一度にあちこちから気持ち良くさせられて……

皆さんが絶頂、とかイク、とおっしゃったモノ…

こんな気持ちのいいものがこの世にあったなんて!


それにあの後も。


「あァっ!…すごいです…あ゛っ!……あ゛ぁっ!!!」


「…白雪、奥が気持ちいいのか?ホラ、ホラ!イク時はイクって言うんだ!」

「あァあ~~っ!…い…く、いきますっ、イクゥッッ!」


……3人が代わる代わるたくさん入れてくださって、もう一度アレを味わったの。


身体も頭もどうにかなりそうだったわ。


最後は皆さんでわたくしの身体をきれいに拭いてくださって……


わたくしはお昼までぐっすり眠ってしまったの。


ああ、今夜はどなたにお礼をしようかしら。

小人さんはあと3人…いるのね…

ドキン、ドキン…………



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