秘密のおとぎ夜話
第1章 【白雪姫】狩人さん
お城から遠く離れた森の中。
「ああ、やはり私にはできません!」
お妃に雇われた狩人が、美しい姫を木の幹に押し付けている。
長いドレスの裾は、茂みに引っ掛かったのかビリビリに破れ
その裂け目から白い太ももが覗く。
できませんと言いながら、その視線が欲望の色を滲ませて太ももを撫でる。
「…いいのよ、狩人さん」
潤んだ瞳を男に向け、たくましい腕をとって自分の胸に導く。
「わたくしは毎晩お父様に弄ばれていたのですから…それでお母様はわたくしが憎いのですわ」
「そ、そうだったのですか、姫…!」
狩人は姫の倍ほどの年だが、均整のとれた体躯に整った顔立ちをしており、女性経験も豊富であった。
うら若い姫が毎夜、王に組み敷かれていた事実におどろきながらも
その身体を犯すには恐れ多い姫が処女ではないことに安堵と興奮を覚えていた。
「だから、お願い…わたくしの身体を好きなようになさって…その代わりに逃がしてくださいな」
姫が狩人の股間に手を伸ばす。
「まあ…こんなに…」
まだ17歳になったばかりの姫は、股間の硬直の大きさに薔薇色の頬をさらに赤らめる。
狩人はついに理性を吹き飛ばし、姫の白い首筋にむしゃぶりついた。
「はあっ…」
胸元にあしらったレースを引きちぎり、ドレスを引き下げて真っ白な胸の膨らみをあらわにする。
チュッ…ヂュルッ
乳首を舐め吸いながら、性急にズボンの前を開け、姫の秘部に当てがった。
「っ…んんっ」
切なげに喘ぐ声が狩人を煽る。
ズチュリ。
すでに濡れそぼっていた姫の蜜壺に猛り狂ったものが埋まった。
「ううっ!」
「あああんっ!!」
「ああ、やはり私にはできません!」
お妃に雇われた狩人が、美しい姫を木の幹に押し付けている。
長いドレスの裾は、茂みに引っ掛かったのかビリビリに破れ
その裂け目から白い太ももが覗く。
できませんと言いながら、その視線が欲望の色を滲ませて太ももを撫でる。
「…いいのよ、狩人さん」
潤んだ瞳を男に向け、たくましい腕をとって自分の胸に導く。
「わたくしは毎晩お父様に弄ばれていたのですから…それでお母様はわたくしが憎いのですわ」
「そ、そうだったのですか、姫…!」
狩人は姫の倍ほどの年だが、均整のとれた体躯に整った顔立ちをしており、女性経験も豊富であった。
うら若い姫が毎夜、王に組み敷かれていた事実におどろきながらも
その身体を犯すには恐れ多い姫が処女ではないことに安堵と興奮を覚えていた。
「だから、お願い…わたくしの身体を好きなようになさって…その代わりに逃がしてくださいな」
姫が狩人の股間に手を伸ばす。
「まあ…こんなに…」
まだ17歳になったばかりの姫は、股間の硬直の大きさに薔薇色の頬をさらに赤らめる。
狩人はついに理性を吹き飛ばし、姫の白い首筋にむしゃぶりついた。
「はあっ…」
胸元にあしらったレースを引きちぎり、ドレスを引き下げて真っ白な胸の膨らみをあらわにする。
チュッ…ヂュルッ
乳首を舐め吸いながら、性急にズボンの前を開け、姫の秘部に当てがった。
「っ…んんっ」
切なげに喘ぐ声が狩人を煽る。
ズチュリ。
すでに濡れそぼっていた姫の蜜壺に猛り狂ったものが埋まった。
「ううっ!」
「あああんっ!!」