秘密のおとぎ夜話
第1章 【白雪姫】狩人さん
ヌプリ…
ズチュリ。
狩人はできるだけ長く姫を味わおうと、ゆっくりと抜き差しをする。
「ああんっ………」
「ひんっ………」
姫はそのたびに我慢できない様子で声をあげる。
結合部から姫の内股を伝って、蜜が足元へと流れた。
「姫はたかぶる表情もお美しい!しかもこの具合の良さはなんとも言いがたい…!」
狩人はゆっくりと動きながら感嘆の声をもらした。
「ああっ…このような動き…
ああんっ…たまりません…っ
もっと速く……」
直情的な王の性技しか知らない姫は、初めてのじれったさに悶えていた。
「し、しかし…速くすればすぐに…」
「お、お願い…ですわっ」
姫の腰がこらえきれずにくねる。
「そ、それでは…!」
狩人は姫の腰骨をつかんで固定すると、動きを速める。
ズリュッ!ズブッ!
「あ!あぁ!んんっ…」
姫は自分の足で体重を支えきれずに木の幹をずり落ちてゆく。
狩人はそのまま地面に白雪姫を横たえると、大きく脚を開かせた。
たくましいペニスが、ズン、ズン、ズン、と立て続けに奥を突く。
「あっあァァァッ!」
涙目の姫が眉を寄せ、たまらず叫び声をあげる。
「姫様!」
その瞬間、狩人の我慢に我慢を重ねた頂点がやって来た。
ドプッ…ドプッ…
「はあっ、はあっ!狩人さん、素晴らしかったわ…」
秘部に白い粘液を受け止めて汗まみれでもなお、気品を漂わせて…
白雪姫は狩人に言葉の褒美を与えた。
―――――――――――――
ズチュリ。
狩人はできるだけ長く姫を味わおうと、ゆっくりと抜き差しをする。
「ああんっ………」
「ひんっ………」
姫はそのたびに我慢できない様子で声をあげる。
結合部から姫の内股を伝って、蜜が足元へと流れた。
「姫はたかぶる表情もお美しい!しかもこの具合の良さはなんとも言いがたい…!」
狩人はゆっくりと動きながら感嘆の声をもらした。
「ああっ…このような動き…
ああんっ…たまりません…っ
もっと速く……」
直情的な王の性技しか知らない姫は、初めてのじれったさに悶えていた。
「し、しかし…速くすればすぐに…」
「お、お願い…ですわっ」
姫の腰がこらえきれずにくねる。
「そ、それでは…!」
狩人は姫の腰骨をつかんで固定すると、動きを速める。
ズリュッ!ズブッ!
「あ!あぁ!んんっ…」
姫は自分の足で体重を支えきれずに木の幹をずり落ちてゆく。
狩人はそのまま地面に白雪姫を横たえると、大きく脚を開かせた。
たくましいペニスが、ズン、ズン、ズン、と立て続けに奥を突く。
「あっあァァァッ!」
涙目の姫が眉を寄せ、たまらず叫び声をあげる。
「姫様!」
その瞬間、狩人の我慢に我慢を重ねた頂点がやって来た。
ドプッ…ドプッ…
「はあっ、はあっ!狩人さん、素晴らしかったわ…」
秘部に白い粘液を受け止めて汗まみれでもなお、気品を漂わせて…
白雪姫は狩人に言葉の褒美を与えた。
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