秘密のおとぎ夜話
第6章 【白雪姫】みなさん
「んぶっ……
また、いく…ああいく…いぐぅっ!」
美しい唇から、たった今注がれた白濁液をこぼして叫ぶお母様。
床の上で小人さんの上にまたがるお母様の、さらに後ろから小人さんが覆いかぶさって。お口もアレでふさがれながら、ほとんど連続で絶頂されているみたい。
後ろの小人さんがアレを引き抜くと、白いものが床にこぼれて…とってもいやらしいの…。
前の小人さんももうすぐ出るのかしら、お母様の腰をつかんで夢中で出し入れして…
その間にも待ち構えていたほかの小人さんが、また後ろにアレを入れて。
「お妃さんよぉ、白雪ちゃんが許すってんだからしょうがねえ。お城に帰してやるけどよ…ッ。」ズン、ズン。
「週に一度は、ここで『お仕置き』ですよっ!お妃様っ」ズチュ、ズチュ。
「お仕置きっつーより、ご褒美じゃね?喜んでるもんな」グポ、グポ。
「んむぅ…!! ぐっ…!!」
お母様はお返事されているのか、また絶頂されたのか、小人さんのアレをのどに入れたまま、身体をのけぞらせていらっしゃるわ。
小人さんたちやお母様とも今夜でお別れ。