秘密のおとぎ夜話
第14章 【赤ずきん】2人のオオカミ
「んんっ…あ…オオカミさんっ…き、もちぃっ…」
お腹が苦しい。
でも、奥のほうからしびれるような快感が湧きあがり、下半身と脳を溶かしていく。
「お尻の穴も開発済みとはね~。やっぱ、ただの獲物じゃないな♪」
でこぼこに張り出した幹を持つ肉棒で、赤ずきんのほほをなぶりながら西のオオカミが楽しそうに言う。
赤ずきんは切り株に座ったオオカミの膝の上に、後ろ向きに座る形で尻穴を貫かれ、揺さぶられている。
「あ…すごいの…とけちゃう、もぉっ…あ、あああ…」
最近になってココが気持ちいいことを知った。初めて教えてくれたのは、従兄だった。
オオカミが後ろから耳元で囁く。
「赤ずきんちゃん…ほんとは僕だけのものにして…子どもだって産んでほしいよ。
でも、それができなくたっていい…っ
きみが笑ってくれるなら……
きみをいっぱい気持ちよくして…きみとずっと『遊んで』いられたら、他にはいらない、よ…っ」
「…んっ!……んぐっ!」
囁きながら繰り返す深い注挿に、たまらず赤ずきんはビクン、ビクンと四肢を突っ張らせて昇天するが、声にならない。
西のオオカミの肉棒が喉までふさいでいるからだ。
「この状況で熱い告白…そんで上下から犯されてイっちゃうとか!おいらまで興奮するよ♪」
「うるさい…今、言いたくなったんだよ!
…っく、赤ずきんちゃんの中、すごいよ…っ」
後ろの穴で絶頂を味わう赤ずきんは、オオカミの肉棒を腸壁で締め付けながら、前の穴から愛液をあふれさせる。
「っぷあ、ああああ、おしりでっ、いっちゃ…あーーっ…」
喉から肉棒を抜かれ、閉じ込められていた悦楽の叫びを森の中に響かせる赤ずきん。
「あ~、今すぐ入れたい…ココ、入れていい?」
西のオオカミが、後ろから赤ずきんを貫くオオカミにたずねる。
「ああ…今日はそれを赤ずきんちゃんに教えてあげるつもりだったっけ…」
後ろの穴で絶頂したばかりで、ひくひくとよだれを垂らすその場所に…
今、目の前にあるごつごつと節くれだったコレを…?
西のオオカミは今度は赤ずきんを見て言った。
「オオカミ2匹とこんなのしたら狂っちゃうかもだけど、いい?」
お腹が苦しい。
でも、奥のほうからしびれるような快感が湧きあがり、下半身と脳を溶かしていく。
「お尻の穴も開発済みとはね~。やっぱ、ただの獲物じゃないな♪」
でこぼこに張り出した幹を持つ肉棒で、赤ずきんのほほをなぶりながら西のオオカミが楽しそうに言う。
赤ずきんは切り株に座ったオオカミの膝の上に、後ろ向きに座る形で尻穴を貫かれ、揺さぶられている。
「あ…すごいの…とけちゃう、もぉっ…あ、あああ…」
最近になってココが気持ちいいことを知った。初めて教えてくれたのは、従兄だった。
オオカミが後ろから耳元で囁く。
「赤ずきんちゃん…ほんとは僕だけのものにして…子どもだって産んでほしいよ。
でも、それができなくたっていい…っ
きみが笑ってくれるなら……
きみをいっぱい気持ちよくして…きみとずっと『遊んで』いられたら、他にはいらない、よ…っ」
「…んっ!……んぐっ!」
囁きながら繰り返す深い注挿に、たまらず赤ずきんはビクン、ビクンと四肢を突っ張らせて昇天するが、声にならない。
西のオオカミの肉棒が喉までふさいでいるからだ。
「この状況で熱い告白…そんで上下から犯されてイっちゃうとか!おいらまで興奮するよ♪」
「うるさい…今、言いたくなったんだよ!
…っく、赤ずきんちゃんの中、すごいよ…っ」
後ろの穴で絶頂を味わう赤ずきんは、オオカミの肉棒を腸壁で締め付けながら、前の穴から愛液をあふれさせる。
「っぷあ、ああああ、おしりでっ、いっちゃ…あーーっ…」
喉から肉棒を抜かれ、閉じ込められていた悦楽の叫びを森の中に響かせる赤ずきん。
「あ~、今すぐ入れたい…ココ、入れていい?」
西のオオカミが、後ろから赤ずきんを貫くオオカミにたずねる。
「ああ…今日はそれを赤ずきんちゃんに教えてあげるつもりだったっけ…」
後ろの穴で絶頂したばかりで、ひくひくとよだれを垂らすその場所に…
今、目の前にあるごつごつと節くれだったコレを…?
西のオオカミは今度は赤ずきんを見て言った。
「オオカミ2匹とこんなのしたら狂っちゃうかもだけど、いい?」