秘密のおとぎ夜話
第16章 【赤ずきん】噂の真相
「赤ずきん、俺のが子宮に届いてんの、わかる?」
「はぁう、スゴいの…おまんこの奥、当たってるのっっ…」
「赤ずきんちゃん、僕ので前からはとどかないトコ、攻めてあげるね」
「んぁ、それもスゴいのぉ…お尻あついのっっ…」
「「 どっちが気持ちいい? 」」
「そんなのっっ…あ、わかんな、
2人分きもちーの、のぼってきて……あ、あ、
も、イッちゃうぅっ!!」
………………
夜更けまで続いた3人での宴は、赤ずきんの体力が尽きたところでお開きとなった。
何度絶頂したか分からない花嫁は、悶絶しながらもヒク、ヒクと身体を震わせ、意識のないはずのその顔は幸せそうに微笑んでいた……。
次の日。
「お、やっと起きたか、寝ぼすけ。調子はどうだ?」
「赤ずきんちゃんの寝顔も、すごく可愛かったよ。身体、どこも痛くない?」
昼過ぎに目を覚ました花嫁を2人の夫が取り囲む。
花嫁は食事に湯浴みにと世話をされたかと思うと、身体中を愛撫され、我慢できなくなった2つの肉棒で再び快楽に狂う。
絶頂を重ねて気を失うように眠りについては、起きてまた愛される……
「2人ともだいすき……っあぁぁ…しあわせ…
ずっときもちぃのっ……!」
ビクン、ビクン...
「あー…痙攣して締め付けてくるの、たまんねぇな」
「僕らの花嫁はさっきからイキっぱなしだね」
「次、出したら、休憩するか」
「そうだね、僕ももう...っ」
「やあぁぁ!どっちも激しくしちゃ、らめ、いってるのにぃ、あーーーーっ!」
……………………
寝息を立てる赤ずきんの身体を拭きながら、猟師とオオカミが慣れない会話を紡いでいく。
「ムリさせたくねぇけど...おさまる気がしないな」
「僕もだよ。...あのさ、もし赤ずきんが君との子どもを望む時がきたら、1ヶ月、僕はおまんこには入れないよ」
「……俺もお前に同じこと言おうと思ってた」
婚礼の宴は三日三晩、続いた。
「はぁう、スゴいの…おまんこの奥、当たってるのっっ…」
「赤ずきんちゃん、僕ので前からはとどかないトコ、攻めてあげるね」
「んぁ、それもスゴいのぉ…お尻あついのっっ…」
「「 どっちが気持ちいい? 」」
「そんなのっっ…あ、わかんな、
2人分きもちーの、のぼってきて……あ、あ、
も、イッちゃうぅっ!!」
………………
夜更けまで続いた3人での宴は、赤ずきんの体力が尽きたところでお開きとなった。
何度絶頂したか分からない花嫁は、悶絶しながらもヒク、ヒクと身体を震わせ、意識のないはずのその顔は幸せそうに微笑んでいた……。
次の日。
「お、やっと起きたか、寝ぼすけ。調子はどうだ?」
「赤ずきんちゃんの寝顔も、すごく可愛かったよ。身体、どこも痛くない?」
昼過ぎに目を覚ました花嫁を2人の夫が取り囲む。
花嫁は食事に湯浴みにと世話をされたかと思うと、身体中を愛撫され、我慢できなくなった2つの肉棒で再び快楽に狂う。
絶頂を重ねて気を失うように眠りについては、起きてまた愛される……
「2人ともだいすき……っあぁぁ…しあわせ…
ずっときもちぃのっ……!」
ビクン、ビクン...
「あー…痙攣して締め付けてくるの、たまんねぇな」
「僕らの花嫁はさっきからイキっぱなしだね」
「次、出したら、休憩するか」
「そうだね、僕ももう...っ」
「やあぁぁ!どっちも激しくしちゃ、らめ、いってるのにぃ、あーーーーっ!」
……………………
寝息を立てる赤ずきんの身体を拭きながら、猟師とオオカミが慣れない会話を紡いでいく。
「ムリさせたくねぇけど...おさまる気がしないな」
「僕もだよ。...あのさ、もし赤ずきんが君との子どもを望む時がきたら、1ヶ月、僕はおまんこには入れないよ」
「……俺もお前に同じこと言おうと思ってた」
婚礼の宴は三日三晩、続いた。