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過激BL短編集

第4章 「和哉×昴」 朝目覚めたら猫に…!?


「和哉っ…気持ちいい…」

和哉がカナで色々なところを擦った
和哉の指は意外と長くて
何回もイイところに当たった。

「すばる、ここがいいの?
 ここがいいって言ってよ」


すぐになんでも言わせたがるから…。
「ここ…いいっ…すきっ//」

素直にしたがった
従うことがどこか嬉しかった

突然和哉が尻尾を撫でる

「ゃっ…しっぽ…だめぇ…///」

色々なところから刺激がくる。
その度に体が震えてしまう。

「尻尾触ったら、ナカ凄い締まったよ?
 尻尾、そんなに気持ちいいんだ…
 俺にはわからない…なぁ」

すこし悲しそうな顔をした

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