無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チョロ松「 …うんこのこと？ 」

カラ松「 んぇぇ！？そんなんじゃない！ 」

チョロ松「 うそうそ、分かった今夜ね、久々だから僕も手加減できるか分からないけど… 」

カラ松「 あ、ああ！手加減なんていらないさ！最高の夜にしようじゃないか 」

チョロ松「 そうだね、じゃ、飯食って早く風呂入ろうか 」

カラ松「 オッケー、ダーリン 」



よっしゃよっしゃ！！

最近疲れ過ぎて小さい僕の方も全然元気なかったけど今ので復帰したようだ！

おかえり小さい僕！今日は頑張れよ！


にしても、カラ松可愛い。

あれは何受けだ？誘いではないな、うーん、また可愛いからいっか。




だけど、僕はベットの上だと豹変してしまうのだ。