一カラ始めよう
第5章 R18-チョロカラ
チョロ松「 ねぇ、カラ松… 」
カラ松「 ん?なんだチョロ松、甘えたくなったか 」
カラ松が、ふっ、と笑う。
チョロ松「 いや、そうなんだけど…久々にシたいなっておもったんだけど 」
カラ松「 チョロ松…ッ、お前便秘気味だったのか 」
チョロ松「 うんこの話じゃないわボケ!! 」
肝心なところで鈍感な野郎だ。
これじゃ、お前がつけこま化された時に心配だ。
チョロ松「 あー、もういいや、飯食お 」
俺はムラムラしていたものが、一気に冷めたのでカラ松の額にキスをおとし着替えに行こうとした時、
カラ松「 ま…待てチョロ松 」
カラ松が、僕の腕を引っ張り赤く染まった頬をしながら僕を見つめて、
カラ松「 今夜…ダメ……かな…// 」