先生だから好きなだけ…
第3章 強引に…
『くちゅくちゅ』…
(俺は先生の唇を強引に奪ってキスをした)
藤崎先生… つ…あ…く…
(しゃべる隙なんかあげないよ先生…俺でいっぱいなればいい)
『くちゅくちゅ』
キスの音が保健室に響きそうだった
藤崎先生…ふっ…あっ…いやぁ…
(先生…嫌がってるのに…顔赤い…可愛い…)
俺… 先生…キスで感じてる?
(意地悪に問う)
藤崎先生… っ…そんなこと
俺… 先生キスしたことないの?
藤崎先生… ……
俺… 先生処女?
藤崎先生… なっ…えっ
俺… 先生…処女なんだ?…
じゃあさ……
俺が先生の処女もらってあげる ……
そう言って俺…は先生を保健室のベッドに押し倒した……