先生だから好きなだけ…
第3章 強引に…
ギシギシギシ
先生の上を俺は(また)跨ぐ
(ベッドが(き)軋む音)
藤崎先生… ば…ばかなことやめなさい…誰か…きたら…
俺… 大丈夫だよ…さっき鍵しめたから
藤崎先生… っ…だめよこんなこと…あたした…
『くちゅくちゅ』
俺はまた先生をキスで黙らせた
藤崎先生… っ…ふぁ…
俺… 顔真っ赤にして涙目にして… 可愛い
藤崎先生… なっ…もう離してお願い…
(俺は先生が逃げないように…)
しゅるしゅる…
藤崎先生… そ…それでなにを?…
俺… 先生が逃げないように俺のネクタイでベッドにくくるの
ニコッ
(俺は笑顔で言った)
ゾクッ
藤崎先生は震えてた……
藤崎先生… いやあ!!お願い……こんなこと犯罪よ?
わかる?今なら許してあげるから…ね?
俺… だまれよ…先生が…先生が俺を妬かせるから悪いんだ
『くちゅくちゅ』
また俺は先生にキスをする
次は舌を絡めて…激しく先生を求めるように
舌を絡めた
藤崎先生…ふあっ…あっ…ん…ん…
『くちゅくちゅ』
『くちゅくちゅ』
何回も
何回も
舌を絡めて…先生の舌を吸ったり 絡めて
…
先生のブラウスのボタンを外した…
(先生のブラウスから白い純白なブラジャーがみえた、俺はそのブラジャーを外した)
俺… 先生… 胸…綺麗…
藤崎先生… …
(先生…は涙目で顔真っ赤にして横をむいてる)
俺…先生… むねでかいんだね
乳首もピンク色で…可愛い
藤崎先生… いやあ…みないでよ…ぐずっ
(先生可愛いかわいすぎ)
俺は乳首を愛撫した…
藤崎先生… いやぁ…あっ…だめ…お願い
俺… 先生…乳首弱いんだ?舌でコロコロして身体ビクビクさせて…可愛い…
藤崎先生… あっ…いや…あっ…ん…おねがぁいい…やめて
俺… その泣き顔可愛いよ…もっと泣かせたくなる…
藤崎先生… やっいやあ…もぅやめてえー
(俺は先生の胸をもみながら…乳首を舌でコロコロしたり甘噛みした…)
先生は身体をくねくねさせて嫌がる…
俺はスカートの方に手を伸ばした…