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続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

私は山田さんの顔に近づいて

ちゅ

と軽く唇に触れた瞬間

山田さんは私の頭を引き寄せ

深くキスをされた。

『んんっ...!? んむ... ちょっと...え!?』

更に

舌を入れられた。

『んんっ... んふぅ...』

『愛惟奈、もっと舌出して』

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