テキストサイズ

続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

『もうぐちょぐちょじゃん... 挿れるね?』

そういうと山田さんはズボンのベルトを外し

パンツを脱いだ。

『俺だって、愛惟奈が可愛いからこうなっちゃったよ?』

『お、大きい...///』

それはもうおち×ち×がお腹につきそうなくらい
そっていた
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ