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続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

私の口からは唾液が出て、きっといやらしい顔になっていただろう。

そこでようやっと山田さんは唇から離れた。

『愛惟奈の顔、いいよ。 すごく色っぽいしキレイ。』

『か、からかわないでくださいぃ...』

『じゃあ、続きしよっか。』

と言って山田さんは私の胸に触れた。

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