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続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

そして山田さんは服越しに胸を揉んできた。

『んんっ...』

『胸、弱いんだな』

山田さんはいたずらっぽく笑い胸を揉み続ける。

すると手が動き軽く乳首を摘んできた。

『きゃっ...! い、いきなりやめてください...』

『やめてほしいのにこんなに乳首立たせて愛惟奈はえっちな子だな?』

『ち、違いますっ... だって... き、もちいいからぁ...!』

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