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続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

『クスッ。 素直だね』

すると山田さんは私の服を上半身だけ脱がした。

『正直、胸は大きくないけど俺はこういうの好きだよ...美乳だな...』

『そ、そんなに感想述べないでくださいよ...恥ずかしいです///』

そう言ったかと思うと優しく山田さんは素の乳首にしゃぶりついた。

『やぁ...ん‼︎ そこ、ぺろぺろしないでくださぁい///』

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