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続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

そう言うと山田さんはパンツ越しに私のアソコを擦った。

『あっ...///こ、擦れてるのぉ/// も、もっとはやく擦ってくださぁい...』

『どこが擦れてるの?』

『ク...クリトリスがぁ擦って気持ちいいのぉ.../// もっと触ってください...あとぉ...パンツじゃなくて、直がいいですぅ...♡』

『愛惟奈はわがままだな、いいよ その代わり手加減しないからな?』

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