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続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

パンツを脱がせたかと思うと山田さんは

ずぷっ...!

と指を入れてきた。

『ひゃぁぁぁあん// そんな激しく動かさないでぇ♡♡』

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷと激しい水音が響く

『こんなに濡らしてイケナイ子だな? お仕置きだ!』

そういって指を増やすと私は

『あっあっあっあっ♡ イくっ♡ 愛惟奈、イっちゃう♡♡ あぁぁぁ///』

シャー...

潮を吹いてしまった。

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