続 メイド喫茶 ♡parfait♡
第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用
『その顔はないって顔してるね笑』
『そ、そうですよ...ないですよ』
『じゃあさ、してみる?』
え?
『な、なんでいきなり...』
『いや、実はね? ここに所属してる伊織とか詩音とかまあ他のメイドも含めてのおかげでお店が大繁盛しただろう。だからな、新しいタイプのメイドを雇いたかったんだ。』
『で、でも私雑用としてここに働かせてもらっているし...』
『心配ないよ、でも前から愛惟奈メイドやりたそうな顔してたから今から面接しよ?』
『そ、そうですよ...ないですよ』
『じゃあさ、してみる?』
え?
『な、なんでいきなり...』
『いや、実はね? ここに所属してる伊織とか詩音とかまあ他のメイドも含めてのおかげでお店が大繁盛しただろう。だからな、新しいタイプのメイドを雇いたかったんだ。』
『で、でも私雑用としてここに働かせてもらっているし...』
『心配ないよ、でも前から愛惟奈メイドやりたそうな顔してたから今から面接しよ?』