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続 メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 笹森愛惟奈の秘密の雑用

面接って!!

あんなことするの無理だよぉ〜...

『大変申しわけありませんが、それはお断りします』

『いいの? 教えてあげるのに...』

『面接に...自信がないから』

『大丈夫だよ...愛惟奈の可愛いところ見せて?』

山田さんは耳元に囁き、ゾクゾクっとした。

『ひゃぁっ...』

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