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背徳教師

第6章 六時間目


「今から俺は、“先生”ではなく…“ご主人様”です…」



伊丹は、ビクンと身体を固くして俺の声に頷いた…



飲み込みの早い…

頭のいい奴隷が誕生した――…









「///いっ―――――…ぁ」


制服の上から…縄で伊丹を縛り…拘束する…



きつめに縛る技術は最近マスターした…


“背徳”仲間に拘束マニアがいてよかった…


久しぶりに勉強をしたよ…


「///こ…これ…」



目隠しをされている伊丹は、どの様に自分が縛り上げられているか知るよしもないが…


食い込む縄の感覚で…すでに胸の先端を高く尖らせている


縄が食い込む谷間に…はぁはぁ…と…興奮を露にする…



「痛いかい?動くと締まる仕組みだから…

もっと欲しがったら自分で動いてみなさい…」



俺は、身動きが取れない伊丹を上から見下ろし…満足げに笑う…



“背徳”のオンパレードを目の前に…俺は、すでに勃起が止まらない!!


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