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「あっ…あん…先生…僕っ！」


２度目の射精に入る王寺は、俺のを口に含みながら…



果てた―――――…



さっきよりは、濃くはないが…勢いが衰えない若い熱を俺の口内に解き放つ！！



「んっ！んんん〜〜〜〜！！イッ―――――…はぁはぁはあん〜〜〜〜〜」



興奮が止まらない…


だが不慣れなフェラでは、俺を絶頂まで導けない――…


俺は、射精し余韻に浸る王寺を座らせ…

目の前で自分をしごき奮い立たせる！！


「んっ――――！王寺さん…君の今の姿に……思いっきり射精しますよ！！


下半身を濡らし…綺麗な王子様顔に…白い化粧をしてあげましょうね」



「///先生…あああ…あ」



俺は、瞳を潤ませ口まわりを我慢汁とヨダレで汚している王寺に狙いを定める！！



ｽﾞﾁｭｼｭｺ、ｼｭｺ、ｼｭｺ！！

欲棒を擦る！！



「―――――イッくぞ！！
口を開けろ！！熱くて濃いのを……王寺さんに……あっ、あっ、、あぐ！！」




グッ―――――ドッピュゥ！！



「はっん！！先生――――の…んぐ、んぐ」



王寺は、俺の熱液を口と顔で受け止めた！！



すでに…下校時間は過ぎ静まりかえる校舎に…


薔薇色の“背徳”がそこに出来上がっていた――――…