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背徳教師

第9章 九時間目


「梓川さん…貴方も凄く…綺麗ですよ―――…大丈夫…」



俺は、更に指を絡め……


梓川の不安を取り除く…




「///あっ…」


「しっ――…お母様に気づかれてしまいますよ…」



俺は、指を絡めながら…内腿を優しく撫でる―――…


ビクビク!と…内腿だけで可愛い反応を見せる梓川に…興奮が高まる!



「少しだけ…脚…開けますか?」



耳元で囁くと…



梓川は、コクンとうなずいた…




母親へのコンプレックスと…母親への秘密行為に…梓川の頭はこんがらがっているに違いない…



絡めた指を…名残惜しく離し…


スカートの上から内腿を大胆に刺激する――――…



「んっ///あっ――――…」



無理矢理押し殺す喘ぎ声に…


興奮しない男はいないと思う…




清楚な顔が俺を見つめ…「ダメ…」と、艶かしく動く!!


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