背徳教師
第2章 二時間目
許可も出たことだし…
ゆっくりと…制服の中に手を入れる―――――…
すると…ビクン！と、田中の体が弾ける…
「力抜いて……嫌なら…すぐにやめるから…」
止めたくはないが“ＮＧ”が出たら、すぐにでも止める覚悟はある…
「///大丈夫……です…」
恥じらいはすでに女になってきた田中…
続きを期待する好奇心と…覚悟は…俺以上かもしれない…
俺は、「解った……」と…田中の唇を再び塞ぎ、奥に手を入れる…
「んっ///ぁ…あぁ…」
指先は、直ぐに田中のブラにぶつかる…
ブラのワイヤーが指の侵入を拒むが…
カップの上は無防備…
俺の指先は…無防備なブラ上を目指す…
田中の様子を見ながらの流れに…
俺の“背徳”ボルテージは一気に上昇する…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える