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乙原は、俺のベルトを外し…


下着から上手に男根を取り出す…



「///っ…底梨先生…普通でそのサイズって…デカクないですか？！」



乙原の後ろにいた和重先生が…俺のを見て目を丸くする…



「///そうですか？」



いや、デカイのは知っているが…



和重先生と比べると…申し訳ないが…大きいのは確か…



だが…和重先生も良いものを持っている…カリがデカく…奥を隙間なく刺激できそうな…立派な男根だ…



「///口で…お願いします」




俺は、腰を付きだし…乙原がくわえやすくしてやる…


四つん這いになって…俺のを舐め始めた乙原は、尻を和重先生に向けフリフリ振りはじめた！！



すると…承知したとばかりに、和重先生は…後ろから乙原に挿入を始めた！！


「ふっ////ああああ…んっ、んっ、んんん！！あああっ」



挿入中は…俺を口から放し！！膣に集中する乙原だが！！


「続けて…乙原さん」



と、俺のを口に含ませる！！



乙原は…見事に串刺しの様に…前も、後ろも――――…太い男根で穴を塞がれ、じたばたとする！


だが…顔は、幸せそうだった！！



ジュプ、ｽﾞﾁｭﾝ！


ジュポ！ｽﾞﾁｭﾝ！！




口には、極太男根！


膣にも、極太男根！



「///ふああああ…///だめ！おかしくなりそう！！」


「上手ですよ…ほら、俺のちんこが形を変えてきた！！興奮しますよ――――…」


「///底梨先生も――――…興奮しますか？俺も！スッゴク興奮して！！
腰の動きが止まりません！！」



「///あ、あ、あ、か･ず…先生！！は、は、はん！！激しい！」