
背徳教師
第10章 十時間目
まさか…爽やかおとぼけの和重先生と一緒に“背徳”プレイをする日がくるなんて…
思っても見なかった!!
性癖が普通の和重先生が…
生徒に溺れ―――…
後輩教師も混ぜて……“背徳”sexをするとは…
人間変われる物だと…
内心…驚きながら…笑いが止まらない!!
「和重先生……も…乙原の中は気持ちいいですか?
「えぇ、どんどん良くなる…このまんこ…もう…妻とはsexできないな…いや、sexしたくないかも!!」
バックスタイルで乙原を攻める和重先生は…
更に腰を深く!乱暴に突きつけた!!
「はあああん!!だっ―――――イッく、イッ、イッく〜〜〜〜!!」
乙原は、絶頂のあまり俺のを口から逃す!!
「///あっ!!あああ!底梨先生!俺も…乙原の中に!!出てしまう!!」
「では、皆でイキますか?!乙原さん…口を開けて。」
「ひっ!!ひぁ、ひぁ〜もう、だめ!///イク、イク、イク〜〜〜〜〜!あああぁぁ!!気持ちいい!!ああああああ」
「っふ、ぐぁ!俺も///乙原のまんこの中に出すからな!!ああああ…気持ちいい!ああああああ…これは!絞まりが…最高!!出る!」
「ふっ////…あああ…出る!!」
俺は、自ら刺激を数回与え!!口を開いて待っている乙原の顔面に…大量の精液を浴びせた!!
ビュク!!ビュ、ビュ!!
溜めていた訳では無いが!!
大量で濃厚な精液が飛び散った!!
