
背徳教師
第10章 十時間目
和重先生も、乙原の腰をガッチリ掴み!!中に遠慮なく注ぎ込んでいる…
「あっ……///あっ熱い…よ…和重先生の精液も…底梨先生の精液も…
熱くて…はぁん…嬉しい…」
乙原は、全身に俺たちの精液を浴び…快楽に酔いしれていた…
「――――はぁ…はぁ…底梨先生…俺は///…
これから…どうしたら…」
俺は、スッキリした股間をしまいながら…和重先生の呆然としている顔を見る…
“どうしたら…”か……
「和重先生が…どうしたいか…じゃないですか?」
俺は、服装を整え……
空き教室にある掃除用具入れに向かう…
「―――…でも、生徒と…」
和重先生は、ぐったりしていた乙原を抱きしめ…顔にべったり着いていた俺の精液を拭う――――…
「和重先生…俺は、自分の“性欲”のままに行動すると決めています…
リスクだって…覚悟の上です」
和重先生は、きっと乙原を手放せないし…
ましてや…奥さんと子供も…手放せないだろう―――――…
「後は――――…相手次第
…って事しか言えません…」
俺は、そう言うと…
用具入れの扉を開けた―――…
