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背徳教師

第3章 三時間目


「///んっ―――…くっ」

背後から体を密着させ……菅野の尻を撫でる――――…


チェックのスカートの中に隠された高校1年生のお尻は…やや固く…幼さを感じさせるが―――――…


腰から横の胸にかかるラインは立派に大人で……


上下のアンバランス差がたまらなくエロく感じた――…


しかも…声を圧し殺す姿は…


俺の範囲外の“背徳”を引き寄せる…



「これは…これで―――…
悪くない――――――…」



わざとらしく菅野の耳元で囁くと…


制服の上からも解るくらい…胸の先端を固くする…



「――――…君…触られて興奮してるんだ…可愛いね」



「///んっ、ふっぁぁ……」


満員電車での痴漢を想定した予行練習はまだまだ続く……



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