背徳教師
第3章 三時間目
菅野の肌はキメが細かく…吸い付くような新鮮さがあった…
幼い尻を下着越しに撫でながら…
大人の腰つきと胸も直接手のひらで感じる…
やはり…菅野の胸は成長していて…手から溢れそうだった…
経験が無いのは胸の固さと尻の幼さから感じ取れた…
甘いミルク臭がしそうなうなじに唇をよせると…迎えるように首を片側に倒した…
我慢しながらも快楽を求め受け入れる…
こんな待ち人に出会っていたら…あの痴漢も捕まらなかったに違いない…
俺は、胸の固さを解すように優しく円を描くように揉み解す…
尻も同様に同じ揉みかたにし…菅野の反応を楽しむ…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える