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背徳教師

第3章 三時間目

「くっ…はぁ!はぁ…ああ…」


菅野の興奮の登りかたは見ていて楽しかった…


彼女は、これを見知らぬ男性に求める……俺にしてみればイレギュラーな“背徳求愛者”である…



嬉しくもあるが……畑違いと言えば畑違いだ…



俺は、そんな菅野の下着をずらすと……すでにしっとりヌラメキを表に出した膣口を指でなぞる――――…


すると菅野は、ガタガタ!!っと!!暗幕の箱を豪快に揺らした!



「くっぁ!はぁ、ん!はぁん!ダメ…そこは!」



大胆に指を入り口で往復させると…


菅野は、涙目で後ろを振り向きつつ…次の俺の行動を制止にかかった!!



バカだなぁ…本物の痴漢がそんな姿とセリフを聞いたら―――――…興奮するだけなのに…



「なに?こんなに濡れてるのに…君…処女なの?」


菅野は、激しく頭を上下に振る…




「――――…最近の女子高生は嘘つきって聞くよ?

処女ってのも嘘だろ?


ま―――――…どっちにしろ…入れるけど――――…」



俺は、菅野の制止など無視して…指を1本蜜の泉に沈めた――――――――…



「ひぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぬぷぬぷ…入って……行く」



指1本は処女でもすんなり入る……


そこは…普段の予習の成果かなっと…俺は、ほくそ笑む…



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