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「な〜に…すんなり入ったよ…この淫乱女子高生さん…

可愛いね…まんこがヒクヒクして……乳首なんてさっきよりカチカチだよ？」



「う…はぁ…はぁ･ぁ･ぁ･ぁ…ダメ、ダメ――――…怖い…あっ…やめて…お願い…」



演技ではないのは手に取るように解るが…


本物の痴漢は…多分もっとえげつないだろう…



「―――…ホントに処女なんだね…なら…可愛そうかな？」



俺は、善良な痴漢を演じるが……


“背徳”プレイに入っているのだ…逃がしはしない…


俺は、菅野の中から指を抜くと……


自分のベルトに手をかけた…


カチャカチャっと…金属のぶつかる音に…

菅野は、安堵の表情から青ざめていく…


俺は、手早く自分の反り返りを表に出しすと…菅野の下着を膝まで下ろした！！


「えっ！！先生！？！嘘…」


「…大丈夫、俺は入れないよ

痴漢は、よく素股で終わらせるって聞くから……その予行練習だよ――――…耐えれるかな？」